クワガタ・カブトムシの飼育
●登り木・エサ皿●
登り木
必ずなくてはならない…というほどのものではありません。
ですが登り木があることによって、クワガタやカブトムシが交尾するときに安定して、より産卵の確立がUPしたり、エサが食べやすくなったり、落ち着いて食べられるようになることでケンカが減ったり…といった効果や、高山種のクワガタの符節欠けを防ぐ役割があります。
- 出来るだけ飼育中のクワガタやカブトムシを長生きさせたい…
- たくさん幼虫を産ませたい…
- 自然な姿のクワガタやカブトムシを観察したい…
こういった考えを持って飼育するのであれば、入れてあげるほうが良いでしょう。
話は変って登り木の素材ですが、登り木としての用途であれば近所の公園や雑木林で拾ってきた小枝で十分です。
ただし、特に公園から拾ってきた枝などは害虫駆除のための農薬が残留していたり、カブトムシやクワガタの害となる別の昆虫(例えばアリやナメクジ、コメツキムシの幼虫など)が入り込んでいる可能性があるので、煮沸消毒をしたり天日で数日間乾燥させたりして、 害虫を駆除したり農薬を溶かし出して無害化する必要 があります。
市販品であれば、こういった下処理は必要ありません。
いろいろな登り木 |
市販の登り木は、大抵エサゼリーを入れられる穴が一つか二つ開いています。
これであればエサ皿の代わりにもなり、転倒時の足場と一石二鳥です。
エサ皿
エサ皿は、後述の 昆虫ゼリーをスッポリ入れられる穴が開いている作られた台 です。
切り株型のエサ皿と、落ち枝型のエサ皿があります。
素材も色々で、ホダ木廃材を使用した産卵材としても一応利用出来るエサ皿、プラスチック製のエサ皿、陶器製のエサ皿など、衛生面や利便性で選ぶことが出来ます。
いろいろなエサ皿 |
クワガタもカブトムシも、交尾は主に♀がエサに夢中になっている間に♂が覆いかぶさるように行われることが多いので、エサを食べるときの足場が安定することは交尾率UP=産卵率UPが期待出来ます。
また、エサをひっくり返してマットを汚したり(ダニの繁殖につながる)、台の下を隠れ家とすることで虫が安心して生活出来るようになる、などの効果が望めます。
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□ 飼育をしよう! マット |
飼育の仕方 |
□ 飼育をしよう! 産卵材 |



