採集道具を揃えよう!
自然の危険を理解したら、次はやっぱりフィールドへ出かける準備をしましょう! (*^^*)
まずは下の格好をご覧下さい。
【 帽子 】
蚊に刺されたり、頭上から落ちてくる毛虫から頭部を守ります。
また、髪の毛の黒い色に反応するスズメバチから狙われるのを防ぐ効果もあります。
【 タオル 】
これも首筋を蚊に刺されたり、エリ首からヒルなどが服の中に入ってくるのを防止してくれます。
もちろん汗拭き用にもなるしね♪
【 長袖シャツ 】
考えるまでもなく、これも腕を蚊に刺されたり、植物の棘(トゲ)などで怪我をしないための必需品です!
ただし、あまり薄手のシャツだと効果が薄くなっちゃいます。 (^^;;;
【 懐中電灯 】
昼夜問わず、必ず必要になる道具の一つ。
σ(o^_^o)がもっとも重要視する道具だったりもします!
夜の採集では説明する必要ないですね。 (^^;;;
昼の採集ではウロの中を覗いたり、木陰の暗がりを照らすのに大活躍!
ちなみにσ(o^_^o)が使っているのは↓こちら♪ (*^▽^*)
【 軍手 】
木肌に触ったり、ジャマな葉をよけたり・・・
そんなときにあると助かるのが軍手です。
木肌にはムカデやヤスデがいたりします。
また葉っぱには、毒を持った毛虫がいたり茎にトゲがあったり・・・
そんな時、素手では確実に咬まれたり刺されたりしちゃうんです。
備えあれば憂いなし!
【 長ズボン 】
長袖シャツや軍手と、理由は一緒ですね!
それと、笹の葉などで切り傷が出来るのを防いでくれるのも嬉しい限り。
【 長ぐつ 】
採集をしていると、地面がしっかりしたところだけを歩くとは限りません。
足元に草が密生していたりするので、水たまりなどを見落としがちだったりします・・・
でも長ぐつを履いていればそんなのへっちゃら♪(*^▽^*)
それとも一つ。。。
長ぐつに殺虫剤を吹き付けておくと、ヒルやダニが靴を伝って這い上がってくるのを防いでくれるんです!
ここまではあくまで基本のスタイル。
その他に持っていると便利なものや、役立ちアイテムたちを紹介します♪(*^▽^*)
【 採集網 】
昆虫採集といえば、真っ先に思い浮かぶのがこの道具ではないでしょうか?
ですがカブトムシ、クワガタ飼育ではそれほど活躍する機会がありません。(T^T)
理由は簡単。
カブトムシもクワガタも、網で引っ掛けて採集しようとすると木に強い力でしがみつき、ムリに捕ろうとすると脚が取れてしまったり、どこかへ弾き飛ばしてしまったりするんです。(×_×;)シュン
とは言っても持っていれば便利なことも。
灯下採集などで翔んでいるカブトムシを\●(・_\)キャッチ!したり、昼間のルッキング採集で高いヤナギの枝にしがみつくクワガタをGETしたりするときには、採集網の最たる出番でしょう。
ということで、σ(o^_^o)が使用している採集網は↓こちら!
![]() |
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| 網の部分 | 竿の部分 | ||||
| 枠 | : | ステンレス製四ツ折式 | 種類 | : | 磯ダモ(6.3m:カーボン製 660g) |
![]() ![]() 網:滋賀昆虫にて購入のナイロン網 |
継数:6本(先径:14.5mm 元径:30.7mm 仕舞:116cm) |
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| 捕虫網 | |
|---|---|
使い方は至って簡単。
玉の柄に玉網の枠を接続して使います。
規格品なので、どの玉枠でもほとんどの玉の柄と接続出来るはずです。
これが一番安く、柄の長い網を手に入れられる方法です。
適宜枠径に合った網を、志賀昆虫社などで購入すると良いでしょう。
【 採集三大アイテム 】
採集に行くのであれば欠かせない、虫を入れるケース、ウロの中にいる虫を引っ張り出すピンセット、ウロから出てこない虫を引き摺り出す掻(か)き出し棒です!
ケース
σ(o^_^o)はいつも、100均で購入したケースを使用しています!
これは飼育用ではなく、あくまで採集した虫を家に連れ帰るまでの一時保管ケースなので、各々の虫が別々に入れられれば何でもOK♪
ピンセット
これはしっかりしたものを使ったほうが良いです。
σ(o^_^o)は薬局で購入した1,000円/本くらいのものを使用中!
掻き出し棒
ウロに入り込んだクワガタを引き摺り出すためのものですから、簡単に『クネッ』と曲がってしまうようなものでは使えません。
ある程度硬く、でもウロの形に合わせて手の力で曲げられるくらいの柔らかさ・・・
こんな二つの要素を併せ持っていなければいけません。
σ(o^_^o)の経験上、一番使いやすいと思っているのがクリーニング屋さんで貰える針金ハンガーを加工したもの。
写真の掻き出し棒も、針金ハンガーをニッパーで程よい長さに切り、先端をペンチでL字型に曲げただけ。
一度作って使ってみて下さい!(*^▽^*)
| 【 お願い 】 |
|---|
|
クワガタは主に、樹皮[ じゅひ ]の浮いた裏側[ うらがわ ]や、木のウロに潜[ ひそ ]んでいます。 でもちょっと待った!!! どんなに見付けて嬉[ うれ ]しくっても、絶対[ ぜったい ]に木の皮をはがさないで!( ̄× ̄)b NG!! 逆[ ぎゃく ]に木の皮をはがしてしまうと・・・ クワガタが何回も同じ木で捕[ と ]れるのと、また一からクワガタの捕れる木を探[ さが ]すのと・・・ |
【 地図と方位磁石 】
採集のときにあると便利なのが地図。
自分がどこにいるのか、今度はどこに行きたいのか確認するのに重宝します。
それと方位も大事です。
クワガタやカブトムシは日当たりの良い東側や南側の林縁部に多く、北側や西側には限られた種類しかいません。
方位磁石を持っていけば、暗い夜でも方角がわかりますよ。
【 リュックサック(ウエストポーチ) 】
採集のときには色々荷物がかさばるもの。
それらを手に持っていては、いざクワガタやカブトムシを見付けても、道具をいちいち地面に置いて・・・
なんてことをしているうちに、せっかく見付けたクワガタやカブトムシが逃げてしまうかもしれません。
そこで両手がすぐ使えて、色々な荷物を入れることが出来るリュックやウエストポーチの出番です。
リュックやウエストポーチを選ぶポイントは、たくさん入ることと、持ち歩いても疲れない大きさであること。
それと欲しいものをすぐに取り出せることの3つです。
| オススメのリュック・ウエストポーチ | |
|---|---|
【 虫除けと塗り薬 】
採集に行ったときに出会う昆虫は、クワガタやカブトムシだけではありません。
林の中にはカもアブも、ヒルや毛虫もいます。
カやアブ、ヒルは市販の虫除け薬で簡単に予防することが出来ますし、念のために刺されたときの薬も持って歩いていると安心出来ます。
毛虫は残念ながら虫除け薬で予防出来ないので、やはり塗り薬が必需品です。
いずれの場合も抗ヒスタミン剤配合の軟膏が効きますので、ひとつ持っていけば大丈夫でしょう。
【 予備の電池 】
採集に出掛けるのは主に夜。
クワガタやカブトムシがいるところは周囲にあまり明かりのない、夜は真っ暗になるところとなります。
そんなところで懐中電灯の電池が切れてしまったら、さぁ大変!
σ(o^_^o)も一度だけ経験がありますが、ホントに何にも見えなくなってしまいます。
そんなときでも予備の電池があれば一安心。
出来れば予備の懐中電灯と電池をセットで持ち歩くのがベストです。
【 デジタルカメラ 】
採集のときメモに記録するのも良いですが、画像としてデータを残すと後々役立つことが多いです。
というのも、大体他の場所でも似たような場所、雰囲気の林にクワガタもカブトムシも集まるから。
人の記憶はあいまいになりますが、画像に残しておいて何度も見返せば、それだけ別の場所でも生息している箇所を見付けるまでにかかる時間が短くなります。
ちなみにσ(o^_^o)が使用しているカメラはこちら♪
Lumix DMC-LZ7
数あるデジカメの中からこの機種を選んだ最大のポイントは、乾電池が利用出来ること。
これって重要なポイントだったりします。
充電式やカメラ専用電池利用のデジカメの場合、予備のバッテリーやカメラ用電池を別で用意する必要がありますが、これの場合はライトの電池をそのまま流用出来、専用のものをわざわざ別に持ち歩く必要がない!(*^▽^*)
これは採集の時、出来るだけ荷物を少なくしたい心情を考えると本当に大きなウェイトを占めます。
なお、乾電池式のデジカメは他にもありますので、色々探してみてください(^_-)ネッ♪
ん?
カメラの下に付いているもの???
暗闇で樹液場に張り付くクワガタやカブトムシを撮影するために、ヘッドランプを加工してカメラの三脚用ネジ穴に固定しているんです。
これ、割と便利なんですよ♪(*^▽^*)
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