産卵セット |
| Type C |
| 基本的に土中の朽木根部に産むタイプに適すセット。 主に各種ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ向き。 |
| まるち●の “ONE Point !” | |||||
| この種の産卵セットは気温が下降線をたどり始めたころにするのが効果的。 どうやら数日間連続で気温が下がることにより、♀は産卵へのスイッチが入る生態のようだ。 これは生息地が良く似た、スジクワガタ、アカアシクワガタにも共通して言えること。 もし秋口以外の季節にセットを組むのであれば、暖房や冷房を駆使してこの環境を再現してあげることが重要と思われる。 |
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材への添加剤の加え方材に加水する全体容量の割合に注意する。 【 計算式 】 下の計算は容量5%として計算したものです。
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用意するもの |
出来るだけ大型のケージ 【プラケ中以上】 | |||||||||
| かなり柔らかめ(指で押すと木口がヘコむくらい)の産卵材 もしくは他セットで使用した材の割りカス(大きめのもの) 【注意】割りカス使用時には他種の幼虫、卵が残っていないよう良く確認すること! 径 (メスの体長×2)cm程度の霊芝材が最適 |
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| 良質の微粒子2次発酵マット(色の目安:茶色■?焦げ茶色■) | ||||||||||
| カブ土(クワカブ実験室『カブト幼虫の糞 再利用術』参照) もしくは黒土 |
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準備 |
(1) 産卵材(割りカス)に加水する。 | |||||||||
注)他セットに使用した割りカスを使用する場合、絶対に他種の幼虫が残っていないことを確認すること! |
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| (2) 樹皮を剥ぐ。 | ||||||||||
| 加水した産卵材の樹皮を綺麗に剥く。 面倒ならしなくても良い行程だが、樹皮を剥いておくことで後々♀が産卵した痕(産卵痕)が見つけやすくなり、割り出し時の幼虫潰しを避けることが出来る。 |
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| (3) マット、カブ土(黒土)に加水する。 | ||||||||||
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セット作成 |
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産卵 |
1つのセットにすでに交尾済みのメスがいるのであればメス1頭だけ、未交尾の成熟したメスならオス1頭(成熟個体)と一緒にセット内で飼育する。
オスと一緒に入れる場合はケンカでどちらかが傷ついたり、最悪の場合殺されてしまうことがあるので、飼育材は多めに入れ、なるべく飼育個体が逃げやすい環境を作ることを忘れずに。 基本的にエサは1つしか入れないが、これは交尾を手早く済ませるための対処法。 通常3日も一緒に飼育すれば交尾が済んでいるはずなので、オスがメスの産卵の邪魔にならないようオスだけを別ケージに移す。
メスが本格的に産卵に入ると、ほとんどマットに潜りっぱなしになりエサが減らなくなるのですぐにわかる。 4週経過したら今度は度々中を覗き、メスがエサを食べに地上に出てきたときを見計らって別ケージにメスを移す。 メスを取り出した後はケージにラップをし、マチ針などで5cm×5cmに1個の割合で小さい穴をあけ、さらに6週間程度安置する。 |
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割り出し |
6週経過したら床に敷いた新聞やビニール・シートの上などでセットのケージを逆さまにし、中身をケージ底部を軽く叩いて全部あける。
注)強くケージを叩くと割れる危険があります。 まずマットの固まりを慎重に手でほぐす。 産卵木は大抵の場合手で割けるはず。 この記述通りに期間を空けて割り出すと、ほとんどが2齢初期、少量の1齢、まれに卵・・・くらいの割合で割り出しが出来るはずです。 |
産卵セットの作成、幼虫の飼育に・・・
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□ ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタ幼虫の飼い方 |
ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタの飼い方 |














