幼虫が成虫になるまでに、どのくらいのマットや腐葉土を必要とするの?
国産カブトムシの幼虫1匹が食べるマットの量は、おおよそ3,500cc(3.5リットル)ほど。
孵化したての頃から比べて、三齢幼虫は約1000倍の大きさになるのですから、これぐらいの量は当然でしょうか。
国産クワガタの幼虫1匹が食べるマットの量は、種類や飼育するマットの質、菌糸で飼育するかどうか、などによってまちまちです。
まず国産オオクワガタとヒラタクワガタ、ノコギリクワガタですが、マットの場合は2,500cc(2.5リットル)程度。
菌糸ビンで育てた場合には少し量が減り、2,000cc(2リットル)ほどで足りてしまいます。
国産ミヤマクワガタの幼虫の場合は、マット飼育でおよそ2,000cc(2リットル)必要です。
ただし幼虫期間が他のクワガタと比較すると長いことが多いので、食べていないけれどもマットが劣化してしまって交換しなければいけない分が発生します。
これも含めると、大体3,000cc(3リットル)くらいでしょうか。
コクワガタやアカアシクワガタ、スジクワガタは上記種類のクワガタから比べるとやはり量も少なく、マット飼育で1,400-1,600cc(1.4-1.6リットル)くらい、菌糸ビンなら750cc-1,000cc(750cl-1リットル)で足りてしまいます。
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